英語だって方言だらけ

英語だって方言だらけの英語


ぼくのご主人が英語を習い始めて、1年くらいした時でした。
簡単なことは、しゃべることができるようになってきました。

だから、少し自信ができちゃっていた、とおもうよ。
「もう英語も大丈夫!」っておもうよね。

ある時、先輩の息子さんが帰省してきました。
彼はアメリカに住んでいます。
そして彼の奥さんはアメリカ人です。

ぼくのご主人は、とうぜん彼の奥さんと英語でしゃべれると
おもいました。

だから自信をもって、おしゃべりをしました。
ところが・・・・ 
彼女の言っていることは・・・・・

まったくわかりませんでした。 一言もわからなかったのでした。
「なぜ?」「どうして?」っておもったそうです。

「頭のなかは真っ白!」
「ガーンとハンマーで頭をたたかれた!」ような状態でした。

彼女はケンタッキー州から来ました。
ですから強い南部なまりの英語をしゃべったんだね。

テレビやラジオから聞こえてくる英語は、方言もなく、へんな
アクセントもないよね。

でも実際の英語は方言がたくさんあるよね。
これって日本語でも同じじゃない。

西日本の人が東北弁を聞いたらわかる?
東日本の人が鹿児島弁を聞いたらわかる?

東北の人、鹿児島の人、ごめんなさい! 悪くいうつもりじゃ
ないんでね。

英語も方言だらけ、だから全部完璧にわかることなんて
ムリじゃない。

それから、西海岸のアメリカ人に聞いたら、南部の人の強い
なまりの言葉は「わたしも わからない」っていってた
そうです。

だから英語も、方言でわからないからって、落ちこむこと
ないとおもうよ!




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