英会話初心者の練習法-くちまね・スピーク・レッスン-初心者の超ミニ英会話

くちから英語が飛び出してくる方法


くちまね・スピーク・レッスンは、たとえば今日のレッスンの例文を
おぼえる時、まずおしゃべりドッグが例文の発音をします。 この後
あなたは、すぐにオウムがえしで、おしゃべりドッグの発音したとお
りに、マネをして発音します。

これを何度もくりかえします。

最初、おしゃべりドッグの、言ったとおりにはスラっと、言えないで
しょう。 でも何度もくりかえすと、同じように発音できるように、
なるでしょう。 最低10回以上くりかえすと、ちゃんと発音もでき
ますし、おぼえることもができちゃうのです。

それでは、なぜこんな練習をするのでしょうか。

あなたが外国の方とお話をされた時、なかなか言葉がでてこなかっ
たご経験はなかったでしょうか? 会話も、スポーツと同じように
瞬間的に判断して、すっと返事をしなくちゃ、いけないのです。

しかし、あなたが従来の方法で、おぼえようとすると、なかなか
口からすぐに言葉はとびだしてこないでしょう。 どうしても文字
を認識したあとにイメージが浮かぶので、一瞬おくれてしまうのです。

このおくれにひっぱられているあいだに、つぎのお話が進行しちゃ
うため、しゃべれないのです。

紹介させていただきました、くちまね・スピークレッスンで、音
読しながら、おぼえると反射的に口から、飛び出してくるのが、実
感できるでしょう。

なぜこの方法が効果あるの?


なぜこの練習方法に効果があるのでしょうか。 それは、くりかえ
される音読にあります。 目で文章をおったり、耳で聞きながら、
おぼえてもおなじじゃない?と おもわれるかもしれません。

しかし、音読しておぼえるのと、目でおいながらおぼえる、または
耳から聞いただけでおぼえるのは、同じように感じられるかもしれ
ませんが、まったくちがうのです。

それは音読しておぼえようとすると、脳が活性状態で記憶するから
なのです。 目でおいながらおぼえる、または耳できいておぼえる
、では脳が活性的でない状態で記憶します。 脳が活性状態で記憶
するのが、能動であるのに対して、脳が活性的でない状態で記憶す
るのは、受動状態だからです。

ここで、「ニュースステーションのスポーツコーナー」でとりあげ
られたトピックを紹介させていただきましょう。
柔道の谷亮子選手(やわらちゃん)のトレーニング方法です。

彼女は、足腰と持久力をきたえるため、階段をあがったりおりたり
しながらランニングしています。 そしてランニングとつぎのラン
ニングのあいだ、歩きながら少し休憩をしています。

この時、コーチがつぎからつぎへと、暗算の問題をやわらちゃんに
だしていきます。 少し「ハーハー」いいながら答えをつぎつぎと
いっています。 たとえば「10+24−29は?」というとすぐ
に「5」といった具合です。

「なぜこんなことするんでしょう?」

それは彼女が「心技体プラス脳」ですと、いわれているのです。と
っさの判断の能力をアップするため、一般のトレーニングに、こん
なトレーニングをくわえられているのです。

脳が活性状態にたいして、活性状態でない脳の状態を「ゲーム脳」
とよばれ、判断能力が低下していると、いわれています。 それに
対して、脳の活性化に役立つのが、「暗算」や「音読」なのです

それで、彼女はランニングの途中で、脳を活性化し、判断能力を高
めるため、「暗算」をしているのです。 こうすることによって、
技の連携や、とっさの判断が研ぎすまされると、語られています。

この「脳の活性法」を提唱せれているのが、東北大学 未来科学技
術 共同研究センター教授で医学博士の川島隆太先生です。 先生
は、著書「5分間 活脳法」のなかで、簡単な暗算と音読に、いろ
いろなつぎのような効果が、あると語られています。


 ・ 創造力が高まる
 ・ 記憶力がアップする
 ・ 自制心が備わる
 ・ 脳が若返る
 ・ ボケが防止できる

川島教授のことを、もっとくわしく知りたいかたはこちらをクリック

わたしたちは、金メダルをねらうわけでもありません。
でも、脳を活性化して、おぼえたほうが、いいとおもわれません。

だって、英会話でも、瞬間的な判断って大切でしょう。 会話です
から、相手の方のお話にトントンと反応して、お話できたらすばら
しいでしょう。
それにおぼえる時も、楽におぼえられたほうが、いいんじゃないで
しょうか。



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